| 日 時 | 平成28年7月16日（土）、17日（日） |
|---|---|
| 場 所 | 東京国際フォーラム |
| 学会名 | 第22回日本心臓リハビリテーション学術大会 |
| 内 容 | 学術大会は、「予防心臓病学の未来を語ろう」というテーマのもと東京・有楽町にて開催されました。延べ参加者は約5000人という賑わいを見せていました。 本学会においては、口述演題のセッションにて「術前リハ介入が術後リハビリ遅延要因に与える影響」という演題を発表させていただきました。発表後は全国の他施設の方から貴重なご意見もいただくこともでき、非常に有益な学会発表となりました。 学会には、看護師、医師、健康運動指導士など他職種の参加も多くみられ、各職種からの違う視点での発表はとても興味深いものでした。 学会で得られた新しい発見や学びを、今後の臨床に役立て、より良いリハビリテーションの提供に努めていきたいと思っております。 心臓リハビリテーション室 中山 知美 |
