| 日 時 | 平成28年9月17日（土）〜19日（月） |
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| 場 所 | 京都府京都市 国立京都国際会館、グランドプリンスホテル京都 |
| 学会名 | 第26回日本医療薬学会年会 |
| 内 容 | 今回、京都市で開催された「第26回日本医療薬学会年会」に「直接的Xa阻害薬の使用状況の変化に関する報告」という演題でポスター発表をさせて頂きました。 当院は循環器専門の病院として、抗凝固薬が多数処方されています。抗凝固薬は出血性の副作用に注意する必要があり、薬を正しく服用するために当院の薬剤師が行っている取り組みについても発表することができました。 本学会は毎年8000人以上が参加し最新の薬物治療についての発表が行われる、大規模な学会であります。今年はチーム医療や薬薬連携についての発表が多く、どの内容も活発な意見交換が行われ、チーム医療の重要性を再認識することが出来ました。 今回学んだことを活かし他職種との連携の下で職能を発揮できるよう、日々の業務に努めていきたいと考えております。 薬剤科 高橋 義弥 |
