日 時 | 平成29年7月6日(水)〜7月8日(土) |
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場 所 | 国立京都国際会館 |
学会名 | 第26回日本心血管インターベンション治療学会学術集会 |
内 容 | 気温30℃を超える猛暑の中、約6,000人もの参加者によるCVIT2017が京都で開催されました。「For the patient ,for the future」をテーマに抱え様々な企画が盛り込まれる中、合同シンポジウムでの「心筋虚血の評価方法」の仕事を頂きFFR/iFRについて講演させていただきました。インターベンション治療の必要性の判断や治療戦略の構築という観点において、心筋虚血の重症度は極めて重要です。我々が普段の臨床で心がけている治療の適正について全国学術集会で講演することができました。
臨床工学科 玉澤 充 |