| 日 時 | 平成30年7月28日（土）〜29日（日） |
|---|---|
| 場 所 | 国立京都国際会館 | 研修名 | 第6回日本糖尿病療養指導学術集会 |
| 内 容 |
私は京都で開催された第6回糖尿病療養指導学術集会にて、「糖尿病透析予防指導の取り組みの必要性と課題〜看護師の立場から〜」という演題でポスター発表をさせて頂きました。また、「腎症重症化予防」というテーマのスモールグループディスカッションへ参加し多くの学びを得ることができました。当院では、糖尿病療養指導士が在籍しており、糖尿病治療に関する取り組みや糖尿病腎症による透析導入を予防するための取り組みなど、多職種チームによる活動を実施しております。より効果的な糖尿病療養指導を実現させるため、今回の学びを日々の指導に活かしたいと思います。
看護師 細川 渚 |
| 日 時 | 平成30年7月28日（土）〜29日（日） |
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| 場 所 | 国立京都国際会館 | 研修名 | 第6回日本糖尿病療養指導学術集会 |
| 内 容 |
日本糖尿病療養指導士の看護師と2名で上記学術集会に参加してきました。この会の参加は初めてで、事前に他施設の参加者からグループワークが活発な会で他の学会にはないよさがあると聞いており、どのような会か期待し参加してきました。初回参加でしたが、学術集会参加申込した際に、早速「スモールグループディスカッション（腎症重症化予防）」のファシリテーターの依頼があり、担当させて頂きました。 演題発表は「フリースタイルリブレ®を体験した医療スタッフ向けアンケート結果」とし、リブレ®導入にあたり職員が試用したアンケート調査の結果を報告致しました。 糖尿病や腎症進行抑制に関して、それぞれの施設での取り組みや研究されている先生方の話を聞くことができました。今後の業務に活かしていこうと考えております。 栄養科 田村 美香 |
