病院指標(DPC指標)について

厚生労働省より提示されている医療機関ホームページガイドラインを遵守しております。
医療法における病院等の広告規制について


病院指標とは

病院の様々な機能や診療の状況などを具体的に数値化し示したものです。病院指標を評価、分析することによって医療の質の向上を図っていきます。
市民の皆様や医療関係者の方々へ情報公開することで、当院の特徴や現在の急性期医療について、より理解を深めて頂くことを目的としています。

DPCとは

急性期入院医療を対象とした1日あたりの定額点数から入院医療費を計算する制度です。
詳しくはこちらをご覧ください。


平成28年度 北光記念病院 病院指標

年齢階級別退院患者数
  

循環器カテーテル検査・治療


【解説】
入院時の年齢を10歳刻みでカウントした数値です。100歳以上は90〜の区分にまとめられております。 当院では70歳代の患者比率が30.27%と最も多く、60歳以上の割合が全体の81.74%を占めております。

▲ページの先頭へ戻る

診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  

   循環器科
DPCコード
DPC名称
患者数 平均在院日数
(自院)
平均在院日数
(全国)
転院率 平均
年齢
050070XX01X0XX
頻脈性不整脈 経皮的カテーテル心筋焼灼術
636 5.89 5.51 0.00% 64.27
050050XX99100X
狭心症、慢性虚血性心疾患 心臓カテーテル検査
145 3.26 3.06 0.01% 69.08
050130XX99000X
心不全
109 18.44 17.95 0.09% 82.38
050050XX02000X
狭心症、慢性虚血性心疾患 経皮的冠動脈形成術等
104 4.55 4.71 0.01% 70.88
050210XX97000X
徐脈性不整脈 ペースメーカー移植術や交換等
88 16.02 11.38 0.00% 77.61

【解説】
当院で最も多い症例は、不整脈に対する治療のための入院で、次いで多いのは虚血性心疾患の心臓カテーテル検査、心不全、虚血性心疾患の心臓カテーテル治療のための入院、徐脈性不整脈の埋込型除細動器等の治療のための入院となっております。これらの症例で当院全症例のおよそ5割を占めております。平均の在院日数は全国と比べ、大きな差は見られません。転院率はいずれも0.1%未満となっております。

▲ページの先頭へ戻る

初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
  
>
Stage 再発 病期分類基準(※) 版数
I II III IV 不明
胃癌 - - - - - - - -
大腸癌 - - - - - - - -
乳癌 - - - - - - - -
肺癌 - - - - - - - -
肝癌 - - - - - - - -

※1:UICC TNM分類、2:癌取扱い規約

【解説】
厚生労働省指定の指標の定義に則り、患者個人の特定を防ぐ目的により、該当件数10件未満はハイフン(-)としております。

▲ページの先頭へ戻る

成人市中肺炎の重症度別患者数等
  
患者数 平均在院日数 平均年齢
軽症 - - -
中等症 16 13.06 81.99
重症 - - -
超重症 - - -
不明 - - -

【解説】
当院では中等度の症例が最も多くなっており、その他症例数は10件未満となっております。平均年齢は81歳と高齢患者症例が多いことが見て取れます。

▲ページの先頭へ戻る

脳梗塞のICD10別患者数等
  
ICD10・傷病名 発症日から 患者数 平均在院
日数
平均年齢 転院率
G45$
一過性脳虚血発作及び関連症候群
3日以内 - - - -
その他 - - - -
G46$
脳血管疾患における脳の血管(性)症候群
3日以内 - - - -
その他 - - - -
I63$
脳梗塞
3日以内 - - - -
その他 - - - -
I65$
脳実質外動脈の閉塞及び狭窄,脳梗塞に至らなかったもの
3日以内 - - - -
その他 - - - -
I66$
脳動脈の閉塞及び狭窄,脳梗塞に至らなかったもの
3日以内 - - - -
その他 - - - -
I675
もやもや病(ウイリス動脈輪閉塞症)
3日以内 - - - -
その他 - - - -
I679
脳血管疾患,詳細不明
3日以内 - - - -
その他 - - - -

【解説】
厚生労働省指定の指標の定義に則り、患者個人の特定を防ぐ目的により、該当件数10件未満はハイフン(-)としております。

▲ページの先頭へ戻る

診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  

   循環器科
Kコード・名称 患者数 平均術前
日数
平均術後
日数
転院率 平均
年齢
K5951
経皮的カテーテル心筋焼灼術(心房中隔穿刺又は心外膜アプローチを伴うもの)
506 2.11 3.42 0.00% 66.07
K5952
経皮的カテーテル心筋焼灼術(その他のもの)
148 2.04 4.02 0.01% 58.84
K5493
経皮的冠動脈ステント留置術(その他のもの)
96 3.43 3.07 0.00% 71.65
K5972
ペースメーカー移植術(経静脈電極の場合)
59 4.41 16.02 0.02% 78.10
K616
四肢の血管拡張術・血栓除去術
58 2.76 5.02 0.03% 72.03

【解説】
当院での手術件数上位に上がるのが、不整脈に対する経皮的カテーテル心筋焼灼術、虚血性心疾患に対する経皮的冠動脈ステント留置術となっており、次いでペースメーカー移植術、四肢の血管に対する血管拡張術・血栓除去術となっております。平均術前日数はいずれも2〜4日であり、術後は3〜5日で退院となる傾向となっております。転院率はいずれも0.1%未満となっております。

▲ページの先頭へ戻る

その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
  
DPC・傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100
播種性血管内凝固症候群
同一 - -
異なる - -
180010
敗血症
同一 - -
異なる - -
180035
その他の真菌感染症
同一 - -
異なる - -
180040
手術・処置等の合併症
同一 16 0.82%
異なる - -

【解説】
ほとんどの症例が年間症例10件未満となっております。手術・処置の合併症が16件となっており、内訳としてはペースメーカ移植後感染症や埋込型除細動器移植後感染症がこれに当たります。当院で発生した症例の他、自宅での発症や他院発症で当院へ転院された場合もここに含まれます。発生頻度で見ると1%未満のとても少ない率となっております。

▲ページの先頭へ戻る